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むし歯、歯周病と唾液の関係

むし歯、歯周病と唾液の関係

こんにちは
宇治市伊勢田町の歯医者さん 矢野歯科医院
院長の矢野です。 

 

今日はお口とは切っても切り離せない唾液の役割についてご紹介します。

まずは唾液の役割を少しまとめてみます。

主に、

○歯の再石灰化作用により虫歯を防ぐ

○お口の中の汚れを洗い流してくれる自浄作用

○細菌の繁殖を抑えてくれる

○酸を中和して口腔内を中性に保つ

○食べたものの消化を助ける

○味を感じやすくしてくれる

など、皆が「つば」と呼ぶ唾液には、様々な働きがあります。

 

では、唾液はいったいどこから出ているのでしょうか?
それは
『耳下腺』
『顎下腺』
『舌下腺』
という3つの大きな唾液腺から分泌されています。

では、皆さんは1日にどのくらいの量の唾液が分泌されるかご存知でしょうか?

 

 

 

 

実は、1日に1000ml~1500mlほどの量が分泌されるといいます。

身の回りのものだと、だいたい大き目のペットボトル1本分くらいですね!

先ほどお伝えしたように、
唾液には口の中の健康を守る役割がたくさんあります。

しかし、唾液の分泌量は加齢やストレス、薬の副作用などによって減少するのです。

皆さまも聞いたことがあるかもしれませんが、「ドライマウス」などはその例です。
唾液の分泌量が減ってしまうと、お口の中が乾燥してしまい、
虫歯菌や歯周病菌といった悪性の細菌が繁殖しやすくなってしまいます。

そうなってしまうと、虫歯になり歯に穴が空いてしまうリスクや、
歯周病が進行してしまうリスクが格段に上がってしまいます。


また、就寝中の交感神経と副交感神経の働きの関係でも唾液の分泌量が少なくなることがわかっています。
そのため、就寝前の歯磨きは特に念入りに行っていただき、歯垢や細菌をしっかり除去することが大切なんですね。

そこで殺菌性の高い洗口剤などを一緒に使うこともおススメです!

当院では、受付にて「ConCool」という緑色の洗口剤も販売しております。
歯磨き後に数滴水に垂らしてうがいをするだけで、翌朝のお口の粘着きもかなり抑えられますよ!



ほかにも唾液の分泌量を促すためには、
唾液腺のマッサージをしたり、舌を意識的に動かしたり、『あいうべ体操』なんかもおすすめです!

2018-09-26 17:52:07

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